第1回、パプリオン大乱闘に参加させてもらいましたの巻。
話は、やや時系列を遡る。
3月に入り、リアルの事情、及び体調不良で、外交やら勧誘業ができず。
ウィンターフェルから一時的に抜けていて、
のんびーりログイン勢を終え、帰ってきた時のこと。
神流氏「大乱闘あるから」
↑基本的に要点しか言わない。
はい…?
そして、Twitterを見てびっくり。
ものすごく、格好良い…!!!!
注意書きもポスターみたい。素敵。
色々な立場の方からの、
色々な思惑はあったかとは思うけれど。
新しいイベントを自分達自ら作り出すこと、そして第2回への試金石となれることは、光栄。
当たり障りのない日々の日課を
つまらないと思うなら、
楽しみを、自分達で作ってしまえばいい。
過去に記事にさせてもらったゴメスさん主催のイベントもそうだけど、
パプリオンサーバーは、そんな風にみんなで楽しもうとする人がいるところが、好き。
(ただしゴメスさんの本名は、絶対呼ばない勢)
自分から何かを発信し、根回しし、
予定通りに終わるよう進行していくということの大変さを、
少しはわかっている身としては、
応援しながら、
一参加者として楽しませて頂いた。
会場は、話せる島。
私の、皆の、始まりの地。
事前に聞いてはいたけど、
チャンネルが混雑では入れず。
何回かパーティリーダーを渡し到着。
そして、開始の合図。
まず最初に思ったのは、
モンスターにタゲが向いてしまう…!!
そして、個人の戦闘力がいくら高かろうが、
無効化スキルがあろうが、
前線に行ったら即座にやられると判断。
パーティで集まり、一塊になり、
まずは血盟員が多くいる場所を目指す。
これだけでも3回くらい突撃からの、撃沈。
まさしく、大乱闘。
結果的に、同じくらいの戦闘力の銀狼血盟と戦っていることが多かったかも。
島の激戦部に足を踏み入れる勇気、
私には、ない。
迂闊にチャットを打とうものなら、
即メテオで消し飛ばされるので、
チャット打つからフォローして!
などの小技も覚える。
そして、40分が経過。
本当に、あっという間。
終戦して、話せる島のリスポンに集合。
すごく当たり前の感想なのだけど、
こんなに人がいるって、感動だ…!
全体写真という名の、
全体が写らない写真。
Cloversの皆さまが集計して下さる間、
こっそり遊ぶ。
血盟の枠を超える、という言葉、
個人的には大好きで。
パプリオンサーバー全体を、
一つの血盟みたいに思うことがある、私です。
そして終幕。
延々と流れるエリチャが、楽しかった。
そして、ふと思い出す。
大混戦の最中に、
必要事項だけが飛び交うエリチャで、
88血盟のkomameさんが、
Clovers盟主めなちょさんに、
ささやきを見てください、と言っていたことを。
戦いながら、一体なんだろう…?
と思っていたことが、
終了時に判明。
なめちょさん、と呼んじゃってたらしい…。
↑カワイイ。
カワイイ…!
皆さま、Clovers盟主なめ…
めなちょさんに会ったら、
挨拶を忘れずにね☆
なかなかない経験でしたが、
私も、こんな風に、
誰かが楽しい、と言ってくれることがしたいなあ、と思うのでした。
まだまだ、リネレボを楽しみ尽くす旅は終わらない。
Clovers血盟の皆さま、
企画進行、お疲れ様でした!!
以上!